逆裁5が2008年に発売ということで、予想してみた。

「次こそホースケが主役として咲くに違いない!」と思われる方、
見ない方が身のためです。
花田は成歩堂とみぬき至上主義です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若さを求めて二十二歳?
ならいっそのこと十六歳弁護士にしちゃえばいいじゃない!
成歩堂はもう古いみたいなこと言われたのが気に食わないだけだちくしょー。(公式サイト)

というわけで。

<今度の主役はなんとあの魔術師!?>
「あるまじかるな真実だって、みぬき、見抜いちゃいます!」
バトンの先端に光る弁護士バッチを突きつけろ!
魔術師弁護士女子高生!?どれが本職かは謎のミステリー!

<陪審員の心を掴め!>
ここぞという時は得意の魔術でサイバンチョ&陪審員にアピール!
タイミングを外せばダメージ大。
上手く行けば陪審員の心証がグッとアップ!
タイミングを狙って裁判を有利に進めよう!

<真実までには二つの道!>
更に!頼もしい助手が二人も登場!
探偵パートと法廷パートごとに毎回プレイヤーが自由選択!
助手によって話の流れが変わり、二パターンの事件が楽しめる!
それぞれ助手にはメリット・デメリットがあるから気を付けよう!!

パパはヒゲを剃って法廷へ、オドロキは先輩としてみぬきをサポート。

<オドロキを選択>
・探偵パート
響也からの情報提供あり。
茜に捜査を手伝わされる。
兄妹イベントあり。



・法廷パート
「みぬく」が強力に。みぬく範囲が広範囲になる。
響也が協力的。
大声で威嚇。(対響也無効)
驚いた顔が水木しげるで和む。
<ナルホドを選択>
・探偵パート
響也との会話不可能。(画面に現れない)
茜が言いなり。
サイコロック解除でウソを見破れる。
未成年の入れない店に入れる。(オドロキは不可能)
パパと一緒でみぬきのやる気もあがる。

・法廷パート
響也じゃない検事が現れて難易度アップ。
「ハッタリ」→「みぬく」で犯人の動揺アップ。
「みぬく」の能力ダウン。
サイバンチョの目が優しい。

 

<なんと発見者にはあの人が・・・!!>
法廷に広がる闇の香り、証人席にはあの人が・・・!
(ナルホド選択でナルホドのハッタリ威力減)
(オドロキ選択でコーヒーシャワー増)
最強の証人を前に真実を見つけることができるのか・・!!?

「クッ・・オレに見惚れてちゃ、見つけられるわけねえぜ弁護人さん・・・?」

新たなシステムの逆裁5、乞うご期待!!

 

 

完全なる思いつきです。
我ながらオドロキの扱いが・・・。
好きだけど成歩堂以上にはまだインパクトがない。

検事側は、響也+新しい検事になるのか。
響也、いくらなんでもそれは不憫・・・。

ゴドーをどうしても証人席に立たせたい。
心行くまで「待った」と「異議あり」で追い詰めてやりたいです。

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